行儀のいい中2の体験

先月下旬の平日、名古屋方面から修学旅行生38名が、ワンマンバスでやってきた。中2ともなれば私より体格がよく背の高い子がいるし、後ろからみるとどこに先生がいるんだか。

そんな生徒さんたちが体験中ふと下駄箱を見ると「おっきれい!」

これだけで普段からの躾の良さが伺える。

どろんこの難点、それはトイレが1つしかないこと。しかも男子専用がない。

「トイレ行きたい子は早く終えて手を洗ってください」

ちゃんと聞いてくれてもこのように並ぶから辛い。そんないい子たちに最後の挨拶の〆に「大人になったら恋人とまた来てね」と言ったら、「・・・・・」無言無表情。

「しもた、全然通じん」、わ~んおじさんを許してくれ。

野草酵素でねごと言うな

今年は草の伸びが10日ほど遅い感じがするが、とりあえず5月下旬には野草酵素を作りたかった。
どろんこ横の造形畑はこの時期はたんぽぽじゅうたんになっていて、それを活かさない手はない。
ということでメインは①根ごとたんぽぽ、②は重量的に助かるルバーブ③はヨモギとイタドリ。たんぽぽは手作りのスコップであまり土を掘じくらない。そして包丁の刃が欠けないように何度もよく洗うこと。

ネットでは春の場合手で千切れる新芽をお奨めだが、どろ流では鎌でバッサバッサもあり、根もまるごと使う。

種類が多いほど酵素の種類が増えるのでジャガイモの芽も根の根のついたまま、ウドの葉、ボタンやシャクヤク、ドクダミ、その他数十種類を3時間かけて採取した。

スタッフの本間さんに切ってもらい白砂糖10%増しで20kg、そして底に残った濁りのある去年の酵素をコップ一杯足した。おかげで翌日には嵩が半減し、天地返しが楽でとてもいい状態になっている。

発酵促進剤とか海草で作った海の精を加えるとかネットの一部であるけど、これだけで十分。残った葉は刻んで乾燥させ折あらば煎じて飲むつもり。


首なし女が

まさか・・・

湯につかり汗を拭いたタオルを何気なく投げた

するとバスロープをまとった女性がいるような

何となく色っぽいが首はどこ?

 

 

 

 

廃材利用で一服処を

他人より少し多めに納税してるのにどこに行っても肩身の狭い思いをする喫煙家。くわえタバコでどこでもポイできた時代はどこへやら。

どろんこ工房でも外に隠れるように吸える場所がある。でも今回は看板の廃材が出たので急きょ”堂々と吸える場所”を作ることにした。

やるなら機能的に美的に。屋根をつけベンチを設け日よけ風除けまで。それが今朝完成した。

これのいい点はここでいつでも休憩できること。畑仕事は疲れるから、喫煙家だけでなく腰かける光景が増えそう。

プチ本格的ビニハ2

出荷する農家さんのハウスに比べればかなり小さいが、家庭菜園ならこれでも広いくらい。

ネットで購入したハウスは横窓がなく表の扉が1つだけ。組み立てる前にこれを見た知り合いが、「こんなハウスじゃ野菜が死んでしまう」とアドバイスをくれた。

ビニールが止めやすいようレールをつけたり、両サイドを巻きあげて空気の出入りができるようにしたり。なるほど理にかなっている。多少追加費用はかかったけどこれなら安心。

とりあえず完成して使っているが横の窓は大正解だった。今この中は歩く隙間がないほど収穫祭を味わっている。

ネットの書き込みでは2日で組み立てられたとか、使って便利とかあったけど、横窓の開閉できないハウスは温度が上がり過ぎて使いものにならないはず。

真面目に説明書通りやらなくて良かったとつくづく思う。

いきいき小3の粘土遊び

先日どろんこに小3の団体69人が体験をしにやってきた。

家族なら親がつい手を出したり手伝ってもらう、そんな感じだけど土鈴作りに挑戦した。

君たちならできると暗示をかけ、中を空洞にして丸い玉を新聞でくるみ中にぽい。普段工作といえばキットの組立が多いが、粘土工作は出来上がるものが皆違うから難しいけど面白い。

この日外は30℃近く、部屋は滅多に入れないエアコン全開だったが、これだけの人数が入るとさすがにあつい。

粘土遊びのあとは15分ほど畑で休憩。といっても1時間以上座りっぱなしだったから皆大はしゃぎ。草を刈ったばかりだけどそれでもカエルや虫がいっぱいいるから、工房以上に楽しそう。

どろんこで粘土体験のあとは畑に足を運んでみると子供の違った笑顔を見れますよ。

そうそう、粘土遊びを始める前にいつも話しをするんだけど、「粘土は何からできてるか知ってる?」

こんな質問を過去中高生ら何千人に尋ねてきたけど正解はいなかった。「土」、「泥」は普通。そしてなんと3人目の女の子が初めて正解を言ってくれたからビックリの大ハプニング感激。

そんな感激を乗せモスラのような大きなバス2台が次の目的地へ。

皆さん大人になったら又遊びにおいで。それまでやってるとは思えんが・・。

 

プチ本格的にビニハ

支柱は主に園芸ポールによる簡易ビニルハウスは春一番の風で見事に潰れてしまった。

ハウスがなければトマト作りは難しい、ということで悩んだ挙句ちょっとしっかりした物を購入することにした。2.5x4間(今風にいうと4.5x7.2m)

こんなの組み立てた事がなく、風の影響を考えたら一人では無理!ということでいつも何かあると手伝ってくれる二人にお願い、説明書を読みながらここまでの工程で1日を要した。

次はビニールかけと思いきや二人は、「これだとハウスとして機能しないし壊れやすい」。

「扉が正面だけで空気の通りが悪く、横が開かないから内部の温度が上がり過ぎて野菜がくた~となる」。

「パイプとビニルを固定するのはパッカーだけ、こんなの風ですぐに飛んじゃうよ」。

ネットで買ったビニルハウスはケチョンケチョン。じゃあどうすれば?次回来る時のために近くにできたホームセンターに皆で行き部材を購入した。2人は忙しい身、次はいつ?早くトマトを植えたい。

ビニールハウス1

春一番のいたずらにより、どろんこ横の畑にあったトマト用ビニ囲いがエライ事になってしまった。

2x6mくらい、トマトとキュウリは毎年この中で作っていた。トマトは主にミニトマト、収穫の頃は採れ過ぎて、タイミングよく来たお客さんに食べてもらっていたのに何とも無残な姿に。

霜が少なくなり畑に入れるようになったのでこつこつ片づけをした。

さて今年はどうすべかと迷うが、やっぱビニルハウスは必要、ほしい。

点字解読装置?

どろんこ近辺ではモクレンや梅が咲きだした。知らぬ間に雑草たちもぞくぞく生えてきた感じ。そんな暖かさを待ってかどろんこの水彩教室が4月から始まった。

この時期モチーフは主に農協の生花もしくはイモや玉ネギなど芽の出てるやつを描いているが今年は粘土遊びでオカリナ作りを。

これが一般の水彩教室と違うところ。芸術性はあまりないが自分のできるものを年に1~2回取り入れている。過去には茶碗やお皿、土器はもちろん七宝焼き、キャンドル作りなどがある。

今回粘土遊びをやる前に、男性のKさんが珍しいものを持参した。新年会の折教員時代に覚えたという点字の話で盛り上がったから。50年以上前の代物、今でも読むだけならできるというから凄い。

これの使い方を何度もレクチャーしてくれた。あいうえお、123とか覚え方は簡単というがなかなかどうして。スマフォの画面より小さい。

こういうものは必要に迫られなきゃその気になれないというのが正直な気持ち。

「さてそろそろ始めましょうか、粘土遊びは気楽にやりましょう」

 

奈緒ちゃん凱旋パレ

雲ひとつない風もないそんな快晴のもと奈緒ちゃんをひと目見ようと大勢のファンが市役所通りに集まった。

2体の土偶が国宝になった時より大騒ぎになっている。

自分もその一人で、混雑が予想されてたからアルミの脚立持参で。これが正解で待ってる間(約90分)腰かけることができたし、近くで撮ることができた。

諏訪を象徴するかのように出発前のセレモニーには木遣り衆が・・。

とりあえず奈緒ちゃんには色々お世話になったので、感謝の気持ちを込め群衆の一人として拝ませてもらった。

庁舎からわずか50mほど、消防と学生の音楽隊のあとここまで来るのにずいぶんゆっくりだなと感じたのに通り過ぎるのはあっと言う間だったような。でも彼女の笑顔はとても爽やかでした。

ど感動をありがとう!