巨大ザトウムシが移動

2009年春、突如畑に出現したマトリエル?はどうなった。

8本あった足は半分に減り残った足もひん曲がったりで見る影がなくなってきた。

草を刈るにもジャマだし廃棄しようか迷った。

そもそもこれを創ったきっかけは、仕事場で出たプラスチックの廃材(足)、何とか活かせないか。そこに竹製ザルがあった。不要な灯光器もあった。

そこで閃いたのが巨大ザトウムシ。

8年の間足の数は半減したけど名前とおりザトウ無視とういうことで駐車場に移動。今朝脚立に乗って黒を塗装してリニューアル。

でも4本足のほうがマトリエルっぽいか。

左のビーナスモニュメントも今年はお色直しを考えている。

いつ気が向くやら。

ちなみにどろんこ周辺は今朝も霜があり3日連続。

連休明けるまで畑はまだまだ。だからこんな事やってるかも。

気分営業ですがねん土遊びの体験が

詰め込みゃあ100人入る工房が諏訪地方にいくつあるだか、しかも寒いからといって半年間使わず、それを15年以上・・・、じつにもったいない気がする。

そんな訳で今期も同じくり返しでやっと冬眠からさめ、今週の土曜日から体験がスタートできるようになりました。

金曜日にはスタッフの本間さんが準備をし、相変わらず土・日・祝日だけの気分営業ですが、前日の午前中までに2名以上の確たる予約があれば平日でもお店を開ける予定なのでよろしくお願いします。

今諏訪地方は羊の毛のように桜満開ですが、真横の約800坪の畑はまだこういう状態、でもGWには一面にタンポポの花が見れるかも。

上の点てんはジャガイモの種を植える前。

今年はいつものメイクイーンが手に入らず代ってデジマ5kg。

畑のスタートは毎度ジャガイモから。

6月半ばにはポテトチップスがいっぱい採れるからね。(孫たちへ)

 

今年も玉ネギから

昨年の6月に収穫して8カ月が過ぎた2月の半ば、保存食?としてよく持ったなあという我が家の玉ネギが芽を出し始めた。

3月にはこんなにまで伸びた。

こうなるまでに食えばよかったが、ちゃんと消費しながらここまできた訳がある。

1月~3月は積雪の心配もありお休みしている水彩教室。

4月といえど霜はある雪は降るどろんこ近辺。モチーフが少ない。

そこで毎年活躍するのが直芽ぶきというべきこれら野菜たち。(他に芋系もある)

ダンボール箱の中は暗いと土の中だと思うのか、春になるとどの木より一足早く芽吹く。

普通はこうなる前に食すからこんな姿をさらす事はない。

生徒さん曰く、「これがうまいだよ、刻んで納豆にかけると」とか「お味噌汁にも」など。

2つの教室でモデルになり今は20cm以上に成長。

こうして楽しみにしているといつの間にか無くなるのが恒例。

妻にたずねると、「気持ち悪いから捨てた」とバッサリ。

同じバッサリやるなら今年は胃の中へ入れてやるぞ。

 

何度もなごり雪

先月孫たちが帰ってきて正月以来賑やかな連休を過ごした。

まだ雪がどこかにあると期待していたみたいだったがその時は一切なく少し残念がっていた。

ところがいなくなってからすぐ3月の雪が。

もちろんすぐ融けるけどこれをどのくらい観たかったか、しかもそれから2度これくらいのが降るという皮肉。

孫たちが帰ってからからいうもの息を継ぐひまもないくらい仕事に追われた。まるで昨年のあの土偶レプリカを造ってたような。

右手は腱鞘炎、腰は坐骨神経痛という状態で毎日残業の忙しさ。

ネットではよく休めなさいとあるが、人の何倍も動いてるような。

もうすぐ畑も始まるけど今年はどうなるやら。

よくまあ次から次に

まだ毎朝霜のあるどろんこ周辺だけど、やっぱ3月というだけで気温より暖かく感じる。それは陽も長くなってるからあんな凍みはこないという安心感もある。

今朝久しぶりに裏庭で梅の剪定をした。どの枝にも陽があたるように。

わずかな時間だったけどこれが今年の初庭いじり。でも痛くて長くできない。

昨年から右手がしびれ、暮れ頃から握りこぶしをすると痛くなった。

そのうちよくなると思っていたら尚悪くなったので、先月中央病院でレントゲン撮ったり電気検査をしてもらったが、しびれは手根官症候群らしい。が、握ると痛くなる原因は不明で歯を磨くだけでも痛いしペンも長く持てないから不便してる。

まだまだ若いつもりだけど何だかんだヒビや錆が次々出やがる。

6月に収穫したタマネギやジャガイモも気温を察知してか次々芽をだしてる。

もうすぐ畑が始まるというのにこの手は・・、まだ左手が普通に動くからいいか。

 

毎日がL0

寒の入りから大寒を経て諏訪地方は毎朝氷点下を更新中。

どろんこは諏訪地方発表より標高が高いため平均より少し低く、今朝は一番の-15℃だった。

諏訪湖では、この冷え込みが続けば「御神渡り現象」を関係者が期待する報道があったけど、冗談じゃない、勘弁してほしい。

毎朝仕事場に出勤するとまずファンフィーターのスイッチをON。

設定温度の横は室内温度、いつも「Lo」になっている。

石油ストーブの上にのせたバケツの水が薄っすら氷るうちはかわいらしい。2日も留守すればしっかり凍みて盛り上がるから水も入れておけない。

パソコンも5~6℃になってからスイッチオンしている。

あと10日ほどすれば寒の明けだと思うが、昨年の今ごろが嘘みたい。

ほんと1年て早い。

ところで今年は体調があまり良くない。

・アゴが痛くて口を大きく開けないから豪快に食事を頂けない。

・右手が握りこぶしをできないから物を持つのに不便している。

彫刻制作が今年でなくてよかったと思うが、早くよくなってほしい。

ガーデンシュレッダーはとてもいい

昨年に続き今年も雪のない風のない穏やかな三が日だった。

唯一吹き荒れたといえば孫たち3人の帰省だ。

庭で泥だらけになったり部屋中を飛び回ったりで、猿を放し飼いしたような状態。でもまあこの元気が何より土産と嬉しく思う。

クルミや栗を植えてから約20年、とても大きくなり毎年沢山の実をつけていたけど昨年はとても少なかった。

そこで暮れにバケット車を使い、チェーンソー等で枝をばっさばっさ。こういうのを剪定というのかとにかく本体はすっきりし過ぎ。

次は枝の処理、クルミは曲がりがひどくとにかく嵩張るのでトラックににも積めない。

そこで太い部分と処理できる部分に分けシュレッダーする事に。

国華園扱いのガーデンシュレッダーは夏場に購入、まだ2~3回使っただけ。これだけの量は初めて、気長にやらないと。

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切り口が3cmくらいまでは大丈夫。枝分かれもくるくる回りながらガリガリばりばり。太いと自動で止まるし何度か繰り返すと入って下の受けにチップが溜まり、8分目くらいで約20kgほどになる。

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太い枝はチェーンソーで、これに入れる枝はナタで切り分けた。

1回に30分から1時間、じつは正月孫たちにも枝を運ばせ自ら投入させたくらい。以外に受けていた。

そして孫たちが帰ったあと残りの枝を全てチップに。チップは積みあげておけば堆肥になると聞いたからその通りに。

太い枝は会社に持って行き薪ストーブに。

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とても100vには思えない威力、次は動画に残そう。

土偶レプリカと大きな絵手紙

1年前の今ん頃、土偶レプリカ制作のGOサインが出、図面を起こしたりアトリエを仮設したり冬対策の準備を進めてきた。なにしろ屋根があるといっても火の気のない工場は氷点下の朝が多いから。

芯棒作りを終えた1月下旬、新婚旅行以来となる十数年ぶりのグアム島に連れて行かれたのが嘘のよう。

3月には仮面の女神石膏取りの合間に、神戸の小学校の同窓会(5年に1度)にも顔を出した。

6年に1度の御柱祭があった4月と5月、1度も参加できず残念無念ではあるが、誰にも邪魔されない期間としてはかどったかなと前向きに思う。

こうしてお披露目できたのが7月初旬、10月には全国美土偶コンテストで、左の縄文のビーナスが見事グランプリを。先日見かけたらタスキがかけれてあり苦笑した。だが両横にレストランのメニューサインスタンドは何?

そして6月に応募した「ありがとう絵手紙大賞」で思わぬ賞を頂き、先月広島へプチ旅行をさせてもらったのはおまけのようなもの、楽しかった。

今年も残りひと月を切ったが、色々あった1年でした。p1030850do

初めての筆の里

これといって理由もなく遠のいていた映画鑑賞、夏は「シン・ゴジラ」を、そして昨日は「君の名は。」を観てきた。

アニメとひとくくりできない芸術性の高さにただただ感動、まさに映画館でしか味わえない至福のひと時、もう一度観たい。

 

さて広島初日妻の厄日にはおまけがある。

茅野駅ホームから歩くたびにカッコーンカッコーンとひときわ大きな音が響いていた。ヒールで忍び足は難しいぞっちゅう感じで。

広島駅から厳島神社へ、そして宮島水族館を出たとき、靴底に被せてあるものが片方外れていた事に気付く。歩きにくいはず、なのにこの日は10000歩も。

「あれだけある中から何でわざわざこれを・・」と悔やんでいた。

今回の広島旅行は絵手紙大賞の授賞式にお誘いがあったから。

当日デパートの開店を待って靴探しを優先した妻は、式に間に合わないということで夕方まで市内をぶらぶら、たまには一人もいいかも。

 

さて自分は、駅を降りると送迎用バスがもう待っていた。

10人くらいのこじんまりした式を想像してたから、まさかこんな大勢のスタッフに迎えられる大きなイベントだったとは。

参加者のほとんどが中高年、これからゲートボール?みたいな。

全国各地から来たこともあって2人連れがほとんど。

奨励賞以上の作品だけが飾られた展覧会場は、自作の前で記念撮影があり、どっかで見たような懐かしい光景は・・・美術会だ。最近疎遠だから忘れてた。

芸術的にいえば絵手紙や漫画、イラスト等は美術分野にないけど、その文化は確実に高め広め愛好家は多い。

この熊野町はその絵手紙の聖地であるから、約80名の受賞者は歳を忘れ素直に喜びに満ちている。

プレパトでお馴染みの野村氏が特別ゲストとして授賞式後にトーク、「どの作品も素晴らしく甲乙点け難い、皆さん才能ありです」、と笑いを誘っていたが、実際どれをとっても審査員泣かせ、約5700点のなか何で自分のが12点の中にノミネートされたのか不思議なくらい。

大賞は一般投票、しかもこの日に皆の前で発表という美術会では考えられないストーリー。大いに盛り上がった事は言うまでもない。

絵手紙は、もっとも安価でいつでもどこでも誰にでも気軽にできる脳トレ、今さらではなく始めた時が一番いい時といつも思う。

ところで大賞は、第20回ありがとう大賞で検索を。

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PS 筆の街交流館では他で見ることのない数多くの筆の展示、制作実演もやってました。

絵手紙のおかげで広島まで

昨日は1日中ぐずつき日中でも0度だったが、今朝はなんと-9度という1月並みの冷え込み。頼むわ~まだ早すぎ。広島では半そで姿もいたのに。

 

バタバタだった広島初日、それでも夕食は食べたかったお好み焼きを。駅中にあるお好み焼き屋さんはどこも満席でとにかく座りたかった。

たまたま空いてた店があったのでカウンター席へ。

作り方をパフォーマンスにしてるから席に無駄な物は何1つない。というかメニューさえ置くスペースがない。

薄い生地にたっぷりのキャベツを乗せ、袋から出したそばを別に炒める。たっぷりの具を卵でサンドしソースとネギ、こうやって見てると家でもできそうという感じで約20分待った。

鉄板があるのに皿に盛って出される違和感はあったが、1日を癒してくれる味だった。が、後に妻曰く、目の前で焼いてたスタッフが不愛想で居心地が悪かったと。

しゃべりかけてきてもイヤ、無愛想でもイヤ、何にでも点数をつけている。

広島駅の2F飲食店街には半分以上がお好み焼き屋さん。有名なお茶みたいな店名だったなあ。

朝11時の開店にはどこも行列ができてる人気、いちいち愛想なんか振りまいてられるか、というんじゃなくたまたまそういう人が目の前にいただけの事。

妻はホテルで入浴後ヘヤドライヤーがない、書くものがないと騒いでいたが、翌日ベッドの上のノブのない開き戸を開けたらちゃんとペンもドライヤーも入っていた。

胃の調子が良くないと言ってた妻は食べたいと思ってたお菓子も買えず、寝るまで広島初日は厄日だったよう。

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ちなみに下は別のお店の広島風お好み焼き。具はうどんにしたがあたりが柔らかくこちらも美味しかった。カキはトッピング。

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<続く>