朝どりトマトはいかが

「天気が悪くて他に行く所がなかった」

あまり嬉しくない言葉ですが、それが室内での体験施設の宿命。

お盆期間中は雨降りが続き大変混みあい写真を撮るのも忘れたくらい。

どろんこは開設してから20年以上になりますが、この時期はリピーターの方が多いのは嬉しい限りです。

ぼく3回目、私5回目はよく聞きます。

先日20年前に作った方が大人になってやってきました。

道向いの新築住宅にも子供の頃に作ったと聞きました。

会話もそうですが、作り終えると皆楽しかったという言葉と笑顔がスタッフの支え。

今朝もいだばかりのトマトです、よろしかったら食べてください。

ビーナスは美しくなった

10年近く経つとどんなものでも表面が傷んでくる。他人から見れば大したことなくても、相当傷んでからでは何事も手遅れになる。

昨年は東口に1対のレプリカ像を設置したこともあり、色の統一感を考えていた。ちょうど頃合いだったのでGW明けから準備しゆっくりじっくり下地ごしらえを。

風のある日に凸凹をサンダ―で磨き、風の無い日に硝煙の黒で軽く着色した樹脂を固めに練り、スキージで全体に。

1度に塗れるのはボール6分目の量、その都度降りて洗ってからまた調合し足場への繰り返し。若い頃と違って身体と相談しながらぼちぼち。

そして先日日曜日に朝からスパート。

柔らかめの樹脂を塗り、乾かないうちに砂をぶっかけた。造った当時のモルタル感がほしかった。そして最後はファインウレタンを調色して塗装。

くそ暑い日のにどんだけ上ったか。汗びっしょになっても体重は変わらず、それなのに筋肉痛は慢性。

こんな1文にもならん事やるのが趣味、造ったんだから元気なうちはメンテせにゃ。でもたぶんこれが最後かも。

今回の塗装は彼女(国宝縄文のビーナス)を美しくしたい、そんなお化粧のつもりで手をかけた。

どろんこ前を通られたら立ち止まりゆっくりご覧あれ。

不安なパソコン

”XPはもう古い、買い直した方がいい”

何人もの人にそう言われたがまだちゃんと動いているからなかなか踏ん切りがつかなんでいる。そういう人結構多いのでは。

別に盗まれるような大した情報は入ってないけど、悪質なウイルスに感染したら他人PCに被害が及ぶというから他人事ではない。

これが動かなくなれば今の仕事は即アウト!何もできん。

画面には毎日赤帯でるし。

とりあえずバックアップだけはしてるけどあまり細かく頻繁にはできない。

それにしてもウインドウズは無責任だ。今の技術があればどんな対処も可能なはず、買い替えろしかAないとは。

おじさんとしては”もったいない精神”も働く。

コンピュータとは便利なようでやっかいなもんだ。

3度目のお色直しを

縄文のビーナスをモチーフにしたモニュメントを、2000年7月にどろんこ入口に設置した。

「どうやって焼いたんですか?」

高さ4mヒップが6mもあるのにそう聞く人が当初からたまにいる。

「これは廃材を利用して作り、住宅と同じ構造です」

当初はモルタル仕上げに着色。トラック通行の振動などで数年でひび割れ箇所が発生、2008年FRPでオブラートしベストを着せ少し色っぽくした。

遠目には分からなくても毎日出入りする入口、昨年頃から色あせを感じていた。特にクルミの木を剪定してからは。

GW前にやるつもりでいたが仕事や畑の段取り等何かと忙しくその上右手の腱鞘炎がありタイミングが難しかったが2週間程前に足場をやっと作った。

以前なら足場ができた時点で一気に作業を進めたけど、最近は上ったり下りたりしながら1時間もやればすぐにへばる。

今はこつこつ表面の凸凹をサンダ―で磨いている。

今回の着色は実験的な要素が強く一般の塗装屋さんではまず無理。

梅雨入り前に何とかしたいけどさてどんな仕上がりになるやら。

巨大ザトウムシが移動

2009年春、突如畑に出現したマトリエル?はどうなった。

8本あった足は半分に減り残った足もひん曲がったりで見る影がなくなってきた。

草を刈るにもジャマだし廃棄しようか迷った。

そもそもこれを創ったきっかけは、仕事場で出たプラスチックの廃材(足)、何とか活かせないか。そこに竹製ザルがあった。不要な灯光器もあった。

そこで閃いたのが巨大ザトウムシ。

8年の間足の数は半減したけど名前とおりザトウ無視とういうことで駐車場に移動。今朝脚立に乗って黒を塗装してリニューアル。

でも4本足のほうがマトリエルっぽいか。

左のビーナスモニュメントも今年はお色直しを考えている。

いつ気が向くやら。

ちなみにどろんこ周辺は今朝も霜があり3日連続。

連休明けるまで畑はまだまだ。だからこんな事やってるかも。

気分営業ですがねん土遊びの体験が

詰め込みゃあ100人入る工房が諏訪地方にいくつあるだか、しかも寒いからといって半年間使わず、それを15年以上・・・、じつにもったいない気がする。

そんな訳で今期も同じくり返しでやっと冬眠からさめ、今週の土曜日から体験がスタートできるようになりました。

金曜日にはスタッフの本間さんが準備をし、相変わらず土・日・祝日だけの気分営業ですが、前日の午前中までに2名以上の確たる予約があれば平日でもお店を開ける予定なのでよろしくお願いします。

今諏訪地方は羊の毛のように桜満開ですが、真横の約800坪の畑はまだこういう状態、でもGWには一面にタンポポの花が見れるかも。

上の点てんはジャガイモの種を植える前。

今年はいつものメイクイーンが手に入らず代ってデジマ5kg。

畑のスタートは毎度ジャガイモから。

6月半ばにはポテトチップスがいっぱい採れるからね。(孫たちへ)

 

今年も玉ネギから

昨年の6月に収穫して8カ月が過ぎた2月の半ば、保存食?としてよく持ったなあという我が家の玉ネギが芽を出し始めた。

3月にはこんなにまで伸びた。

こうなるまでに食えばよかったが、ちゃんと消費しながらここまできた訳がある。

1月~3月は積雪の心配もありお休みしている水彩教室。

4月といえど霜はある雪は降るどろんこ近辺。モチーフが少ない。

そこで毎年活躍するのが直芽ぶきというべきこれら野菜たち。(他に芋系もある)

ダンボール箱の中は暗いと土の中だと思うのか、春になるとどの木より一足早く芽吹く。

普通はこうなる前に食すからこんな姿をさらす事はない。

生徒さん曰く、「これがうまいだよ、刻んで納豆にかけると」とか「お味噌汁にも」など。

2つの教室でモデルになり今は20cm以上に成長。

こうして楽しみにしているといつの間にか無くなるのが恒例。

妻にたずねると、「気持ち悪いから捨てた」とバッサリ。

同じバッサリやるなら今年は胃の中へ入れてやるぞ。

 

何度もなごり雪

先月孫たちが帰ってきて正月以来賑やかな連休を過ごした。

まだ雪がどこかにあると期待していたみたいだったがその時は一切なく少し残念がっていた。

ところがいなくなってからすぐ3月の雪が。

もちろんすぐ融けるけどこれをどのくらい観たかったか、しかもそれから2度これくらいのが降るという皮肉。

孫たちが帰ってからからいうもの息を継ぐひまもないくらい仕事に追われた。まるで昨年のあの土偶レプリカを造ってたような。

右手は腱鞘炎、腰は坐骨神経痛という状態で毎日残業の忙しさ。

ネットではよく休めなさいとあるが、人の何倍も動いてるような。

もうすぐ畑も始まるけど今年はどうなるやら。

よくまあ次から次に

まだ毎朝霜のあるどろんこ周辺だけど、やっぱ3月というだけで気温より暖かく感じる。それは陽も長くなってるからあんな凍みはこないという安心感もある。

今朝久しぶりに裏庭で梅の剪定をした。どの枝にも陽があたるように。

わずかな時間だったけどこれが今年の初庭いじり。でも痛くて長くできない。

昨年から右手がしびれ、暮れ頃から握りこぶしをすると痛くなった。

そのうちよくなると思っていたら尚悪くなったので、先月中央病院でレントゲン撮ったり電気検査をしてもらったが、しびれは手根官症候群らしい。が、握ると痛くなる原因は不明で歯を磨くだけでも痛いしペンも長く持てないから不便してる。

まだまだ若いつもりだけど何だかんだヒビや錆が次々出やがる。

6月に収穫したタマネギやジャガイモも気温を察知してか次々芽をだしてる。

もうすぐ畑が始まるというのにこの手は・・、まだ左手が普通に動くからいいか。

 

毎日がL0

寒の入りから大寒を経て諏訪地方は毎朝氷点下を更新中。

どろんこは諏訪地方発表より標高が高いため平均より少し低く、今朝は一番の-15℃だった。

諏訪湖では、この冷え込みが続けば「御神渡り現象」を関係者が期待する報道があったけど、冗談じゃない、勘弁してほしい。

毎朝仕事場に出勤するとまずファンフィーターのスイッチをON。

設定温度の横は室内温度、いつも「Lo」になっている。

石油ストーブの上にのせたバケツの水が薄っすら氷るうちはかわいらしい。2日も留守すればしっかり凍みて盛り上がるから水も入れておけない。

パソコンも5~6℃になってからスイッチオンしている。

あと10日ほどすれば寒の明けだと思うが、昨年の今ごろが嘘みたい。

ほんと1年て早い。

ところで今年は体調があまり良くない。

・アゴが痛くて口を大きく開けないから豪快に食事を頂けない。

・右手が握りこぶしをできないから物を持つのに不便している。

彫刻制作が今年でなくてよかったと思うが、早くよくなってほしい。