ポポコーヒーを作ってみよう

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  連休前半といっても静かな県外客の動きといった感じ。道路もそんなに混んでないし。
相変わらずお店が開く10時までは畑で野良仕事。
新スタッフの本間さんを一人にし、仕事場へすっとんで行き”根こそぎ専用スコ”を作ってみた。
地中に差し込み挟んで持ち上げるスコップが壊れていたので、それをバラして酸素で角度調整、アングルを溶接して踏みこめるようにしただけ。こういうのケンスコとしてあるけど何かを役立たせたい気持ちがいつも先にある。それに使い易い工夫もできるし。
昼前に工房に戻ってくると本間さんはスタッフ初デビューの最中。声はかけない邪魔しない。
小人数なのでお任せして早速試してみることに。
足の踏み場が広いので全体重を掛けられるのでずこずこ入って行く。やったー!
畑のタンポポは根が縦に長く普通のスコだと重い。これだと半分の負荷で入っていくから長い根っこが確保でき、そのあとの復活も防げて一石二鳥の効果。おもしろいように抜ける。
こんなとき太目の体重が物を言うのは何とも嬉し情けなや。
他の植物を傷めないようかなり際まで近づけるから、手ごわい雑草の強力な武器ですよ。

汗もかかずあっという間に集めたタンポポを、頭5cmくらい残してハサミでカット。
タンクに溜まってる雨水で泥を落とすように簡単に洗ってやる。

ネットがあるから見よう見まねでできるけど、人から話を聞いただけじゃなかなか着手できないと思う。しかも美味しいかどうかも分からずやるんだから。
じゃあどうして急にやりたくなったのか。
朝野良仕事をしていて、早くもスパイダーモア出動命令が出るくらいの勢いでタンポポを中心として雑草たちがスクラム組んでメーデー一足早く始めているではないか。
毎年増えるポポじゅうたんには閉口するが、これは根こそぎ作戦しかない!
それなら地球の栄養を含んだ”丸ごとコーヒー”にしちゃえと。←ただの思いつき

予定としてはとりあえずコーヒーにして、どろんこのお客さんに出してみようかなと。
世の中ゲテモノ食いが必ずいるし材料はたっぷりあるし、もしかしてウリになったりして。
このあと本間さんの強力も得てポポコーヒー作りは進む。
ははたしてどんなお味になるのか乞うご期待。