動く花びら

<オオマチヨイグサ>
昨日の夜7時からいつもの水彩教室が我が家であった。
この時期題材にするものは事欠かないが、雨のため畑にいいモチーフが見つからず。
とりあえず実の付いたユスラウメと栗の花を1本ずつへし折る。
生徒さんも身近なものを持ち寄ってくれる。(ありがたい)

「ちょっとちょっとすぐに咲くよ」、としゃべりながら持って来たのがこれ。
スマホをで動画を再現、そこには早送りしたかのような花の開き方が。それを間近で見ようと皆で絵も描かずに食い入るように見つめる。
そうこうしてるうちに1つの蕾に変化が。「そろそろだよ」
腕を伸ばすようにガクが開いたら、レモン色の花があっという間に開くそうだ。
ところが直前にトイレに急行、戻ってきたら開いていたという間の悪さ。仕方ない、せめて絵だけでも描いて次のを待つか。
右にあるのも開きそうだったので、今度はデジカメ置いて動画の準備を。ところが時間内には開きそうで開かず、ガクを持ち上げてやりたかった。
生徒さんも8時半を過ぎたので帰ることに、でも私は諦めない。こうして風呂にも入らず11時迄別の絵を描きながら粘ってみたが根負け。
別名月見草というくらいだから蛍光灯といえどやっぱ明る過ぎたかなあ。

竹久夢二でお馴染みのオオマチヨイグサ、世間ではどちらの呼び名が一般的なのか、ただこの花が夕方動くように咲くことを初めて知った。
今度は自然界で見てみよう。