おんばしら里曳きその2

本日はタンゴの節句、もうじいさんですがどろんこのタンゴの日でもありますよ~。

おんばしら2日目は急きょ娘たち夫婦もやってきた。
祭り前日の土曜にどろんこや畑で動き過ぎたか初日の曳行に影響した。しかも呑みながらだから足は重くパンパンに。それでも各所にお宿があったことが救いだった。
2日目はなるべく近くに駐車したかった。でも地元の人の考えは皆同じ、駐車場から会場に着くまでに疲れる。

「ごしたい(疲れた)よ~」

本宮周辺は柱に近づけないくらいの混雑。こうして入っていけるのは法被を着てるからか、でも人に酔う。

中心まで入ったはいいが少し別行動した間に娘たちが消えていた。携帯で、
「なんでいないの、今どこ?」
「おっ払れて・・、あそこ」
「分かったすぐ行く」、とはいうものの移動するにもタイミングがある。
この日は前宮に近づけず、遠回りして本宮で待ち構えた。関係ない本一に紛れ込んでいろいろ楽しませてもらいました。
「よいてこさ~」
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おんばしら祭の里曳き

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 やっぱお祭りは天気に限る!
おんばしらは初めてという知人4人は、TVなどでは垣間見て知ってたという。ただ坂を落とすシーンしか印象しかないと。ほれもほーだ、だんじりは山車を引くとか阿波踊りはえらいっちゃのシーンしか流れてこない。
おんばしらの場合、楽しみ方のコースやルールはない。見て歩いて話をして曳くという参加が一番。ということで4人には適当にやってもらい、こちらも適当に楽しませてもらった。
「あれ~、みんなどこ行ったのかなあ、遅れてるのかな
「いえいえ、どろちゃんが遅れてるんです」、てな調子で。

「にいちゃん、昨夜虫に食われたんか?」
●冷やかしも いてにぎやかき 祭かな  どろ

上社のおんばしらは「前宮」と「本宮」に曳行され建て御柱される。この日はその境内までの引きつけまで。短い距離を1日かけて数十mずつ進むだけだから、柱の動く姿のほうが珍しい(?)くらい。だから里曳きではパフォーマンスが花を添え楽しませてくれる。

今日からおんばしらの後半

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 ポットのイチゴが青くなってつぼみをつけだしたから枯れ葉とか古いランナーを取り除いて、地面にたくましく育ってる子株孫株を抜いて補充してやった。 1つのポットに5~6株。考えてみたらこのイチゴも長い。どろんこが開店した頃に買ってきたもので、大きな風を受けない南陽の当たるS席で毎年リレーして、増えるのを抑えてるって感じ。プランターのほうが劣化亀裂して交換したくらい。
肥料も消毒もしないから、特別大きな実ををつけるわけでもなく数も少ない。それを野鳥とかと駆け引きしながら摘むから、これだけあっても収穫は時々。だから「食った~!」という満足感は1度もない。どちらかというと役に立たない・・・、それでも毎年1番初めに元気な姿を見せるからほっとけない。腐れ縁みたい。


6年待った上社おんばしら祭の後半「里曳き」が、今日から始まる。
山出しと違って距離は短くしかも3日間天気もいいみたいだから、ゆっくりじっくりにぎやかく、山出し以上の人出が予想される。里曳きのメインでもあり、御柱祭のクライマックスでもある建て御柱を見るには氏子としてくっついて行かないとなかなか見ることができない。
前宮も本宮もどちらかというと狭いから、ほれこそイモを洗うような光景が今から浮かぶ。今日はおんばしら初めての知人4人に同行するけど、どこまで御柱を伝えられるか、楽しんでもらえるだか。さてそろそろ支度でもすっか。

どぶろくだけに濁ってる↑

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毎年27日に行われる御座石神社のどぶろく祭り、いつも天候に恵まれ境内に敷かれたブルーシートの端っこしか見えなくなるほど車座でいっぱいになる。そんな本日昼過ぎの予報は傘90%、風も強い。
どぶろく祭りは毎年好天の日が多かっただけに・・・・・、でもまだ降ってない! 10%に賭けよう。
そういえば前回6年前の御柱祭のときもそうだった。あの日は朝から降っていて祝宴は近くのスクランブル地下道で決行、一般通行人がびっくりしてた。
まだ諏訪地方ではちと早い山菜がこうして並ぶ。他にも人気のどぶろく饅頭、どぶろくアイス、適当なおツマミも。完売なるか、どぶろくだけに天気も濁ってる。

 ところで、おんばしらでまた1つ新しいことを知った。町子巻きならぬ七五三巻き。
今度の上社里曳き(5月2~4)でクライマックスに柱を8本建てる。その柱は頭に綱を巻き引き起こされ垂直に建たる。そのときこの七五三巻きだと簡単にほぐれる結び方で、江戸時代から考案された優れものだという。
んん~、ヒントは七五三か。

御柱は誰の祭り?

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信州にIターン38年になる。6回の御柱祭に参加にしていまだに分からないことが多い。諏訪人でも全てを理解してる人はお祭り男(関係者)くらいではないか。それは、御柱祭は儀式であり、関係者による段取り、下地作りで進められている。
先日のローカル紙にその様子が載っていた。1つは木作りと称しての皮むき。丸太と言うと叱られそう。
(御神木を)皮付きのまま放置すると虫が入ったり皮もはげ落ちたりする。そこで建てる前にひと皮剥いてさっぱりしようという作業。まだ生木だから剥ぎ易い。
もう1つは「御柱休め」
6年間建ってた柱を引こぬいて普通の木に戻すという作業。おんばしらは直径が約1m、約17mの長さがあり、建てるときは先を少し切って尖らせる。
どの行事もおんばしらに近い関係者が率先して行い、そして山出し、里曳きという祭りではその関係者が柱に乗る。その関係が濃いほど柱のいい位置に乗るというよな構図。だから一般でも氏子でも柱にはやたら近づけないし乗ることは許されない。
例えば山出しの3日間でいうと、メドの1番高い場所は、スタート地点は誰、穴山の大曲は誰というように決まっていて、その要所場所を全部知ってる人は地元でも少ない。木落としに関してはメドに乗る全員が位置まで決まって紹介される徹底ぶりだ。
そして関係者達は云う、「諏訪の人間が1つになって・・」、←えっ!?・・・ 
こういった作業も、後日新聞報道で知る事が多い。

おんばしらの余韻

 

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おんばしら祭初日と交換したいような、暖かくて風もなく、どろんこ周辺は早朝から快晴なり。
国道が走ってる街の方では雲海が、富士見町方面から諏訪湖に向けて移動している。
朝のタンゴとの散歩は、ふかふかのじゅうたんの上を歩いているよう、土と草がとても柔らかい。
ローカル紙は連日おんばしらの写真をカラーで大きく振りかえっている。
今週末には下社の里曳きがあるけど、上社関係の人はほとんど足を運ぶことない。氏子でないから。
でも天気はいいみたいで良かった。長時間傘を持ってた腕がまだ痛い。これも余韻か。

おんばしら祭は木落とし

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  おんばしら祭山出し2日、3日目は風こそあれど好天に恵まれた。メインである木落とし坂は前日の雨でぬかるみ、柱を曳く氏子衆が面白いように転び泥だらけになっていた。
1、「次の柱が落ちますよ~」

2、「女性や子供、酔っ払いは先に下りてくださ~い」

3、「あああ~、それ行くど~」

4、中央右手で木落としをやっているけど、肉眼ではアリンコのよう、それでも皆身を乗り出して動かない。

今回タンゴの散歩時間が迫っていたので川越しはパスした。
来週は下社の「山出し」が3日間あり、そして5月の2~4日はまた上社の「里曳き」となる。計12日間の祭りである。ちなみに下社の山出しに川越しはない。

おんばしら祭その2

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  御柱祭山出し初日の午後、雨が止んでくれたことは嬉しいかぎり。昼食はこんな感じでそれぞれ楽しんでいた。

普通の地面はドロドロだから少しでも濡れない場所で。

昔から何度も寄ってるK邸は新築され迷ったほどきれいだった。中(下)から眺めるおんばしらもなかなか迫力があり、つい「よいやよいさ」と手と声が出る。

それにしても悪路に雨、こんなに歩き疲れたのは久しぶりだ。

御柱祭初日は

 本降りの雨の中てくてく全ての柱を見て回った。それだって先頭からシンガリまで3kmある。ハセヤンのお宿から2時間近くかかった。
道は川のように水が流れてくる、土手や畑は泥だらけ、早朝といえど人ひとだらけだからまっすぐ歩けない。長靴は正解だった。
人を見るならおんばしらというくらい

ハセヤン

豚の丸焼きはやはり極旨だった。
沿道沿いのおもてなし風景。家の中もいっぱい、外でもおもてなし。
「しつれいしま~す」

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御柱祭スタート

朝まだうす暗いうちに9発の音花火に起こされた。
新聞を取りに出るとまだ1つ来てなくて、しかも目の覚めるような雨が容赦なく・・・。

 6年に1度という天下の奇祭、この祭りがなぜか昔から、「7年目とか、7年に1度」というキャッチフレーズが売りになっている。
あえて言うけど、申寅年にしか開催されない決まりだから12年で2度、どう頑張っても7年という数字には無理がある。
1年くらいどうでもいい、そんな年を重ねる祭りだから、「この次はいないかも」というご年配方には挨拶言葉になってるくらい。でもこのセリフが言えるのは、身も口も達者な証拠、聞く方も軽く受け流す。
この祭り、今回は寅年に行われるから「平成22年寅庚年式年営造上社御柱大祭」という長いタイトル、それに「山出し」というサブタイトルがついている。
さて雨の中これからてくてく行くか。コンペだと思えばどってことない。
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