どろんこに架かる虹は

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 タンゴが逝ってから2週間目の夕方、帰路通り雨の中JAの信号を曲がった。

しばらく走ると左手に虹が現れ、それは近づくにつれはっきりしてきた。

どろんこ全体が見えたときそれは我が家に架かっているように思えた。

なんとタンゴとよく歩いた7枚の田んぼの端っこから我が家までの綺麗な半円である。

すぐに消えた虹、偶然にせよこんなタイミングあるんだ。

妻はこれでふっ切れたと特別な想いを抱いたよう。

ありがとう

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8月23日の夜、20時40分ごろタンゴが逝ったことを風呂の中で伝えられた。
16歳と5カ月、享年17歳。人間でいうと88歳とのこと。

翌日知り合いのペットセレモニーで火葬、孫にも囲まれ供養することができた。
ホイが16歳で逝ったとき2度と飼わないぞと決めたはずなのに、数年後に2代目として我が家にやってきた。

綱を持つと抗うので外でも中でもほとんど放し飼いだったような。
我が家に来てくれたことを今一番嬉しく思う。
ありがとう。

タンゴに異変が

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 どろんこが十数年間一軒家だったころから、我が家のタンゴは朝と夜寝る前はベランダから一人で出して用をさせていた。
タンゴの行動範囲は狭い。畑であったり駐車場であったり、何故か私の車の周囲や玄関入口が多かったりするが訳は分からない。
大のほうを見つければ毎日妻が片付けてはいるけど、私は無視、だからしょっちゅう踏んづけているみたい。
いずれにしても最近は雨が降れば下に降りるのも嫌がるくらい、出てもすぐに戻ってきた。

それが先日の夜、寝る前にいつも通り外に出したら、10分たっても戻ってこない。
妻が「変な声がした」。
私には聞こえなかったが心配だから懐中電灯片手にそこら辺を探しまくった。
12時過ぎても見つからず、このままでは寝れる訳がない。電池を充電して再開。
道路には出ていくはずがないが目が見えないしもしかして・・・、どろんこ入口から30m先に黒いものが。駆け付けるとタンゴだった。ひかれた!?
幸い無傷で息もしていたが身体は硬直して冷たかった。
「見つかって良かった」

今タンゴは横になって身動きができず食べることもできない。
不明になる夕げに最後に食べたのは私の呑んだロックの小さくなった氷2個、口からこぼさないように掌で受けていた。
そして黄色いトマトのアイコを1個を口の中で半分にして。
最後に孫のカレーに入ってた鳥肉、これも口の中でカレー味を吸い取り少し噛み砕いて。とても美味しそうに。まだないのかと期待をこめた眼でみていたのが印象的だった。

台風11号で倒れたモロコシ、起こすのも面倒だからそのままにしておいたら自分らで元気よく起き上がった。
タンゴは今身を清めようと何も口にしない。もう起き上がる余力もない。
よく頑張ったと思うよ。今は24時間妻が看ている。

タンゴ満16歳

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コタツの端でお尻を出すような姿勢で寝ていたタンゴを抱き上げた。
何事があったかのような驚きで周囲をキョロキョロしている。

本名はアポロ何とか長ったらしくて何度聞いても忘れるほうが早い。
五月の節句に我が家にやってきたからタンゴという名前がついた。

まだお腹に毛が無くて掌に乗る仔犬がだんだんヤンチャになり、週1回のしつけ教室にも通ったことがある。が、どうもしつけとは人間の都合で行動を奪うみたいな・・・、途中で可哀そうになり通うのを止めた。

朝は私が、夕方は妻が散歩という、それこそ雨が降ろうが槍が降ろうが毎日外に出ることが無情の喜びになっていた。
扉の前で早く出せと飛び跳ねる。足の上にジャンプされたときは気絶しそうな痛みで倍返しで蹴っ飛ばしてやりたいくらい元気だった。

キツネを追いかけるシーンを1度見た事がある。山の斜面を糸のように流れるキツネ。
それを追いかけるタンゴ。タンゴの声は勇ましいがキツネは風のように早い。
しばらくしてキツネが休み近づいたらまた離す、いいように遊ばれていた。

いつからか別々にスタートし途中で行き会い一緒に帰るとかクロスしたまま別々に戻るとか。
犬の散歩というよりお互いの軽い運動みたいな、いい加減ではあったけどそれでもタンゴにとっては自分のテリトリーの確認だったかもしれない。

4年前くらいから注目してもらうために時々沮喪をするようになった。
2年くらい前からその回数が増えオムツをするようになった。
体重も8kg台になり大好きだった散歩も敷地から出なくなり、ベランダで用を足すことも。それでも昨日満16歳の誕生日迎え17年目に。この種の記録は極端に少ないと獣医さんはいう。
でもこれといって何のご馳走もしなかったけど、せめてもの記念に3人の写真を1枚。
「いったいなにごとだ~」←タンゴ

タンゴの新ゲージ

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  日曜大工で作った檻は階段下のスペース。いわゆる納戸になる部分。
我が家の1階はどの部屋もバリアフリーでコルク材床になっている。
コルクといえば柔らかいイメージがあるけど、重いものをどかした跡は残らないしこすった傷はすぐに消える。板床のときより掃除もしやすい。(と思う) それに以外に老朽化しない。

今まではベランダ入口にゲージがあったけど、そこにマッサージ機を置きたいという要望が。
しかし置いてみたら合わなかったのでまた元の位置へ。じゃあこの檻は?
ちゃんとつかってます。


タンゴ 「ほんとはイヤだけど食い物につられてつい・・・」

クララステイルとは

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  最近は気が向いたらオムツを外して外に出しているタンゴ、数えで16。
この写真ではうまく伝わらないけど、驚くほど腰や太ももが細くなってしまった。
噛む力も衰え、キュウリなんかは丸かじりができずスライスしている。
眼の方は白内障が進んで近づかなくてもそうだと分かる。
でも食欲だけは旺盛で、こうしてうろうろしながら何か食うものはないかと探している。
その何かさえ50cmくらい近付かないと見えないらしい。
私も4年程前から白内障で不便をしていて、2度病院へ行って早く手術をと考えていた。
でも術後良くならなかったとか、また元に戻ったとかつまらない情報も入る。
ネットでその事を調べていたら、有効な眼薬があるという。その名も「クララステイル」
仮に半年使用するなら少々高額だけど、試してみる価値はあると思い取り寄せた。
カルノシン不足を補うもので、レンズの汚れを無くす効果があるという。
11日から始めた。朝晩2回2滴ずつ。
妻は犬用もお取り寄せし、今2人は毎日点滴中なり。
果たして効果はあるのか、騙されたのか、白内障だけに先がよく見えない。

早い人では3カ月くらいで効果が出るらしい。乞うご期待。

健康以外願いません

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 連日の冷え込みで諏訪湖の全面結氷と御神渡り(おみわたり)に期待する記事がローカル新聞の1面に出ていた。
上社の男神様が下社の女神様とデイトしたいために渡る氷のせり上がりのことだけど、神様なら飛んで行けそうなもんだけど何故か歩いて行くと云う不思議。
そんな全面結氷も、こちらに来た40年前は大勢がワカサギ釣りをしてたし私も何度か体験したことがある。釣りあげたワカサギがすぐに凍るのが印象に残っている。
今は当時の面影を見ないというかたとえ御神渡りができても「危険!氷上に・・・」の看板が至る所あり歩いてる人の姿さえ見ない。
昨年は若い女性が歩いて行き途中で落ち、大きな記事になったから看板の数も増えたかも。
 

そんな諏訪湖も凍る寒さ、どろんこも仕事場も今朝は氷点下10℃前後。溜まった家庭のゴミ捨てから始まった。正月に孫たちや親せきが大勢集ってくれたからその量も半端でなくトラックで。軍手してたのに指が痛かったほど。
初詣はそのちょっとHな男神様へ、
「今年は何が何でも皆が普通に健康でありますように、以上」と。

ところで年末に心配かけましたタンゴですが孫たちが帰ったあとから少しずつ回復しやっと外出許可がおりました。とはいってもまだ養生中で1人前の食事には至りませんが食欲は戻ってます。
「おらはこの通り元気だ、今年もよろすく」

我が家にもロボットが?!

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 今年も早いもんで辰年も今日1日となってしまった。
信州茅野は秋が短くこの冬は1ヶ月早く来た感じで外仕事はちょっときつかったような・・・、それでもギリギリまで仕事ができたことに感謝してます。
ゴルフの景品で32型TVをゲットしたり2度の入院で体調悪くても仕事頑張った事、本当に色々あったけど、そんな1年の締めくくりとして、貯めたお小遣いでお掃除ロボットを買っちゃいました。
これなかなか好評でほんと小まめによく動き、終えたらちゃんと元に戻るから賢い。
でも見てるとひつこいほど同じ所を何度もやってて、
「そこはもういいから次」、と声掛けする場面も。(笑)
そしてもう1つ気付いたことは、良い事なのか悪い事なのか床がつるつるになること。
ちょっと滑りやすい。

そんなアイドルを奪われたような我が家のタンゴ、この暮れにきて気になる事が。
又歯が抜けたらしく口から血を出している。そのばい菌のせいか2日前から元気がなくゲージの中で寝込む有様。
タンゴの具合が悪くなるのはいつも病院が休みの時が多いのはどういうこと?
でも薬はあるから何とか飲ませなくては。
今日中に元気になりなさい!命令です。
言う事きかんやつやからなあ。

とりあえず皆様良いお年を。

我が家の10大ニュース、散歩はヤ~よ

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 連日青空が続いている諏訪地方だけど、八ヶ岳が真っ白になってからは気温が上がらないから日中でも寒く凍みが抜けない。
どろんこ横の畑の中のニワトリ小屋は今朝は氷点下11度と1月下旬並み。

我が家の10大ニュースの1つとして、私とタンゴとの寝方が一変した。←大したことないか
十数年同じベッドにいただけにタンゴにとってはどうして?と思ってるはず。
本格的にオムツをするようになったり、私の6月の術後の事などもあり、今は妻がタンゴの横で寝るようになった。

今週始めに風邪をひいたような寒気に襲われ、誰かに移されたかなあと思っていたけど、喉の痛みや熱も鼻水も無し。毎日普通に仕事をしている。
他に症状はというと、膨満感と多少の下痢。そのため食もお酒も控えている。食はともかく酒を呑まないことに妻は驚いているくらい。
食わなくても動けるならこの際このまま一週間断食してみるいい機会かも。
今朝まっ暗いうちにタンゴが部屋に入ってきて、ベッドの横で何度も立上り前足をかけてよじ登ろうとするが無視。
「もうだめなんだよ」
多分いつもと違う私の心配をしてくれてのことだと・・・、それはないか、飼い主以上に我がまま気ままな奴だから。

2つ目は、何があろうと毎朝一緒に散歩してたのにそれがなくなったこと。
嫌がって途中から引き返すケースはたまにあったけど、昼間妻と土手に上がって3mも進むとUターンする有様、タンゴの行動範囲が極端に狭くなっている。
でも見た目はまだまだ元気です。

食う寝るひるは健康な証

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やはり12月、昨日の夕方から雪が舞う天候に慌てた人が多いんではないか。まだまだ普通タイヤで走っている車が多いのでは。そういう自分たちも。
本当は週末に履き替えたかったけどどうしても仕事優先になり、落ち着いてからと思っていた矢先だった。
今朝回り一面薄っすら白いけど、幸い道路は普通に走れるから通勤渋滞はなかった。

先日何かにつけ弱ってきたタンゴの事で掛かり付けの獣医さんにお話を伺った折、この種は14歳を過ぎると極端に少なくなるという統計があると聞いた。なるほどうなづける。
聞こえてるのか私が呼んでも反応ないし、目は白内障でよく見えてないみたいだし、若い頃のようにクルミだって割れないし、何より好きだった散歩は嫌がるし。
おしりに血豆ができ、痒いからこするとそれが潰れ座布団などを汚すから始めた”おむつごっこ姿”に最初は笑っていたけど、今では人間の大人用を使うようになった。
するとどうだろう、好きな時にできるからおむつの中で用を足す事を覚えてしまい、週2回のゴミ出しの袋の重い事。どこにでもある老人介護と同じだから、こういうものかと知る。
そしてこの種唯一の元気の源といえば”食”、これだけはまだ健在で、相変わらず妻の立つ台所では落ちこぼれを狙ってジャマ物扱いされている。
食う寝るひるだけになってしまったけど、それでも1番可愛い。