ひなまつりコンサート

<玉川小合唱団>
この茅野市には八ヶ岳や小泉山、大泉山を題材にした「でいだらぼっち(でいらぼっち)」伝説がある。
伝説だから誰かが作ってそれが伝えられてるだけかもしれないが、子供の目や想像力はそれと一体になることがある。
どろんこから車で5~6分、北部中学校には中規模な「やつがねホール」があり、一般開放もしている。
ここでの発表は以外に幅広く、イルカやトアエモアの白鳥英美子さんも来たくらい。
そんな会場に仕事着のままぎりぎりに着き、満席だったが運良く前の席に座ることができた。
以前は前に座ることなどなかったが、目が遠くなってきた最近は前の方がよく見えていい。
自分の子供や孫が出るならいざしらず、知らない子供たちのコンサートに来たのは訳がある。
先日の2/24のパーティのアトラクションで聴いた「だいだらぼっちの春」のコーラスが忘れられなかったから。
でも25曲のコーラスを聴く中、その唱を聴きにきたのでなく、その唱が他の唱を聴きにこさせたんだなと。コーラスもいいもんだなあ。
それはそうと、子供達って教室の匂いを持ってるなあと気付く。そばを通る時のあの独特のにおい。
懐かしい。
※「だいだらぼっちの春」で検索するとナント聴くことができるっち。

どこでも竹


今朝外壁の片隅に、まだ飛べそうにないキセキレイのヒナが1羽うずくまっていた。
餌をくわえた親鳥と一緒に、ツバメもその上を飛び交ってたからわにわにしてた。
毎度のことだからタンゴは匂いを嗅ぐだけでおいたはしない。動くと追っかけるんだが。
でも何もしない。それが我が家のルールだから。
例のイノシシ、シカ捕獲のワナの注意板(里山6/30)が出てからは、この奥に足を運ばなくなってしまった。
毎年道の真ん中まで出てきてた竹は、ついにコンクリU字溝の横までやってきてニョキしてる。
たまにひっこ抜いてタンゴと遊ぶことはあるが、除去ではない。
だからここでも何もしない。

でいらぼっちはどんな顔


ねん土体験工房「どろんこ」入口に、三角地の狭い花壇がある。
そこに国宝「縄文のビーナス」を15倍に拡大したモニュメントが立っているから、ここを通過する方の目印になっているかもしれない。
その横にキリンさんのオブジェがクルミの木にしばられていて、その後ろにどろんこの木製看板がある。
ただでさえ狭いのに誰が植えたのかユスランメ×2、ボタン、ノカンゾウいっぱい、コンフリ、ドウダンツツジぐるり、スミレ各種他ETCだから、花壇なのか何なのかもう味噌も○○もゴチャグチャ。
その看板の下に(カテゴリ・でいらぼっち12/20)これがある。
なんて書いてあるのか、ヘタ字で読めない。ならば、と思ったけど解説しない、おそまつ。

落とした土は


「こずみやま」
どろんこ前の大泉山(おおずみやま)から直線で1キロもない位置にこの小泉山(手前の山)がある。
どちらも「でいらぼっち」が落とした土の塊に、しっかり根が生え動かなくなったという伝説がある。
この山の特徴は、学校開放のように体験の森として一般開放している。
だから誰が入って何をしてもいい?ノーノーノー、ちゃんと所有者はおる。
沢山の地権者、部落の財産区等の協力を得、市も一緒になって里山整備事業をしたから、入山OKになってるだけの話。
木や植物には名前や特徴を書いた札があるから、現地自然図鑑さながら。キノコや山菜を個人で楽しむくらいはいいが、勝手に木を切ったり荒らしてはいけない。
この小山、ちょいとしたミニ登山が散歩感覚で楽しめるから結構上る人がいる。健康のために。
もちろんゴミなど見かけない。

大泉山は


あの伝説の巨人「でいらぼっち」がおっことした土の塊の1つは、この大泉山(おずみやま)である。
どろんこの反対側から撮るとこうなってるが、上から見ると尾根が人手みたいに広がった形をしている。
手前の田んぼは元もとは小さくくねくねした、クセのある形だった。それが圃場整備され、1枚が広くまとめられている。
県や国の補助を得て、使いやすい田んぼに変身したが、どこも高齢化で跡継ぎが少なくなってきている。
タダ同然で他人に貸したり、休耕田にしてる田んぼも多いから皮肉だ。

体験ちゃんとたるひめちゃん


さっそく、「を」の読み札とは、
「をんがらで ちょいとかついだ おおずみ こずみ」でした。
茅野市はこの身近な2つの里山を、市民と一緒に体験ゾーンにした。
その小泉山には7箇所の登り口があり、徒歩以外に頂上へは行けない。つまり、ミニトレッキングが楽しめるのである。そのシンボルが「体験ちゃん」。
どろんこ前の大泉山にはなぜか歌碑が沢山あり、名所「多留姫の滝」がある。
よってこちらは「多留姫文学自然の里」となった。
こちらのシンボルは「たるひめちゃん」。
どちらもどんぐりがモチーフで、こうしてピンバッチにもなった。
こんなことで体験ゾーンに参加できて嬉しく思う。

をとは何?


ショッピングセンターはどこへ行ってもジングルベルの音楽で賑やかだし、
関西でも雪が降ってるから、イブのムード作りにはいいかもしれんが、寒い!
さっそくでいらの続きを、
でいらぼっちはあきらめてどこかへ行ってしまいました。
この2つの山が小泉山と大泉山で、諏訪湖に近いほうが小泉山、八ヶ岳によったほうが大泉山です。・・・(諏訪の伝説より・茅野市教育委員会)
ところでこのかるたの「を」の読み札は何でしょう?・・・(続く)

ささの雪


ぎっくり腰は親しい友人の勧めで、鍼灸メゾンで処置をしてきた。今朝は立ち上がりが辛くないから、効果はあったと思う。
そうそう、でいら伝説の続きを、
そして、諏訪湖をめざして歩き出した時です。
天びん棒がまん中からぽっきり折れてしまいました。
でいらぼっちは、かわりの天びん棒をやっとさがして、かつぎあげようとしましたが、二つの土の山はすっかり地面にくっついて小山になったそうな。・・・(続く)
どろんこ近辺にクマザサが多いのは、このときの八ヶ岳のこぼれた土のせいかなと思っている。

でいらの2


あたたた、久しぶりにぎっくり腰をやってしまった。立ち上がろうとすると誰かに抑えられているみたいだ。年末にきてなんたる油断、不覚!
さて、顔だけ入れてパチリは観光地ならどこでも目にするが、これもそうだ。
もののけ姫では度肝を抜かれたが、伝説のでいらはどんな風貌だったのか。
昨日の続きを、
ちょうどその頃「でいらぼっち」という、とてつもない大男がどこからかあらわれました。
背の高さは雲をつんぬけ、ひと歩きのはばは4キロもあります。
「おれがあの湖をうめてやるわえ」と、大きな手で八ヶ岳をけずりとった2つの大きな土のかたまりを、おんがら(麻の皮をとったから)の天びん棒でかつぎあげました。・・・(続く)

でいらぼっち伝説


ねん土体験工房「どろんこ」は、12月からは土日だけの気分営業となってましたが、3月までお休みします。
理由(わけ)は寒すぎるから。(ごめんなさい)
駐車場の一角で、この穴に顔を突っ込み写真を撮る方がたまにいた。
でいらぼっち伝説とは、
昔むかし、高さ比べに負けた富士山は、八ヶ岳を蹴とばしてごつごつになったそうな。
それを見た八ヶ岳の妹「蓼科山」は、お兄ちゃんがかわいそうで泣き続けました。
そしてその涙がたまって諏訪湖になったというお話し。・・・(続く)