ありがとうと言いたい

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どろんこから車で約10分、茅野市と原村の境に八ヶ岳農場という実践大学がある。

4年前そこの養鶏場から5羽のボリスブラウンを譲り受けた。

「この衆は1年8ヵ月でブロイラーですよ」

この意味が分かるようになったのは2年を過ぎた頃、極端に卵を産まなくなったから。

1羽のニワトリが一生に産む卵の数は600個くらい。

卵を産むためのニワトリだからメスだけでもちゃんと卵を産んでくれた。

卵を産まなくなった昨年から誰かが居る時は朝から放し飼いをし、ペット化していた。

ベランダだけでなく工房にまで入って来て困ったほど人懐こかった。

昨日の朝、その最後の1羽が横たわっていた。あの厳寒を乗り切ったのに・・・。

情が移らないように最初から名前は付けなんだ。

卵だけでなく、他の大切なものも頂戴した4年間だったと思う。

ありがとう。(合掌)

キツネとにわとり

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どろんこにニワトリたちがやってきのは2009年の3月30日、生後100日の幼鶏でした。
来たとき5羽だった姉妹も産卵期(2年)を過ぎたころから1羽減り2羽減り。死ぬ原因は大きな卵を出す事ができず腹が詰まり、物が食べれなくなるというもの。もう1つは体力的に弱い者から逝く。

我が家では1羽100g以上目安の残飯に米ぬかを混ぜ、同じ餌箱に入れていた。どれも蛋白質系に目がなくそれこそ奪い合いの毎日で、譲り合うという気持ちは微塵もなく弱肉強食を絵に描いたような、おとなしそうな素振りからは想像もできない子たちでした。
5羽が健在な頃は1週間に30~35個、年間1500個を残飯の餌で産んでくれたんだから十分元はとれました。ついでにこの肉も・・・、それはできなかったし残ったこの2羽もその気はない。

産まなくなったからこの春から放し飼いにした。
するとどうしたことか、今まで好意的に近づかなかった妻も、何かとくっついてくるこの子たちが可愛くなり、今ではタンゴの散歩にくっついて来るから私より注意深く見てくれている。
時にはベランダに居座りガラス越しに呼ばれたり、スタッフ入口に居たり、牡丹の木陰から飛び出して来たり、どろんこに来た子供たちのマスコットになったり、妻が声をかけるとタンゴより早く現れるようになったのです。(私が呼んでも来ない)
今残ったこの2羽は人生を鳥戻すように羽根を伸ばしている。
ところが、2~3日前からキツネの糞がニワトリ小屋の周りだけでなく自宅の近くにもあるのを妻が発見。ここんとこ様子を見い見い出してやってるそうです。というのも腰を痛めてからは妻に任せっぱなしだから。

以前チャボを飼ってたことがあり、最後はキツネに一家全滅させられた経験が過ぎりました。
今回作った小屋はそう言った対策が万全で自称「アルカトラスの小屋」と自負していたから今まで何も起こらなかったけど、寒くなってきたことだしそろそろ外出禁止令が施工されるかも。出たいという願望が強いなら出すけど自己責任?でお願いしますよ、とは妻の弁。
このにわとりカテゴリは今日を最後にします。
「コケーコケ~」←2人の挨拶

PS、
 このポリスブラウンという種類は卵を産むために改良された種類で、お米で例えるならコシヒカリに相当し、本来なら1年8ヵ月でブロイラーになると生産者側から聞きました。だから卵は抱かない。
飼う前の知識はチャボと同じくらいに考えたけど、♀だけで卵を産むのか、無性卵はどうなんだろうという疑問もあったけど、卵を産み出すとそんな心配は無用に。本当によく産み、冷蔵庫の中は常に順番待ちで、その消費に妻は四苦八苦するほど色々工夫してました。天津飯とか煮玉子とか。
では産まなくなったら又若い子を入れて・・・、それは許さないようです。
1度頂戴したウコッケイとお見合いさせたらいじめるというより殺しかねない状況だったからすぐに返しました。
生き物を飼うということは最後まで面倒を見る、当前のことだけど、毎日水を替え新鮮な餌をやる、こういった生活のリズムが卵以上に自身の健康に役立ってたかもしれない。
そして今は放し飼いという形から皆が癒されていることは間違いないです。
春にまた元気な姿を見せてくれるのだろうか、ここら信州茅野の冬は厳しいからなあ。
がんばれ~!

庭にいるからニワトリ

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最近めっきり冷え込み里の方でもジコボウがいっぱい採れだした。
タンゴと散歩中、近所の名人と2度会い、手にはぱんぱんになったスーパー袋が。
「今年は遅かったけどそこらじゅうに出てますよ」
「こんなに食いきれないでしょ、保存するの?」
「自分ちで食うのは1回分であとはあげちゃう」
そういえば行かなくなったなあ、以前はちょくちょく行ってたのに。
「少し置いていきますね」
信州人は目にすれば全部採りたくなるDNAがあり、小さい物は後日出直すというずくがある。キノコにしろハチ(スガリ)にしろ山菜にしろ、季節の楽しみ方の1つになっている。
その片方の手に繋がれたワンちゃんが近づいてきたニワトリ達を見て興奮。猟犬種なんだから無理もない。そうでなくとも飛びかかりたくなるかも。「ほんじゃ行きますね」と去って行った。

そうそう、この連休、子供たちが全員帰省して下諏訪の旅館で還暦のお祝いをしてくれた。
顔を見せてくれるだけで十分なのに、粋な計らいに胸が熱くなり感謝の言葉が出てこなんだことが唯一の心残りだけど気持ちは伝わったでしょう。
ありがとう。

どこでもコッコ~

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  にわとりたちがどろんこにやってきて、卵を産むようになってから丸3年が過ぎた。
ポリスブラウンという種類はお米でいうならコシヒカリに当たるそうで、いい卵を産むために作られたといっていい。だから4月に100日くらいの娘さんでやって来て卵を産むようになった6月からは、毎日コンスタント5個前後、年間1500個の恵みがあった。
もちろん餌のほとんどが残飯に米ぬかと酵素カス、足りない時は配合飼料。でも配合飼料は残すことが多かった。
そんな彼女たちもついに2羽だけになり、卵もピタリと止まってしまった。
そこで暖かくなった春先から朝から外に出して自由行動をさせている。
するとどうだろう、糞詰まりや肛門の辺りの汚れがなくなり、生き生き元気を取り戻し顔色がとてもいい(?)。  調子こいで自宅の周りも散策するし敷地内は行きたい放題。私を見つけたら飛んできてまとまりつくし、タンゴとは問題なしのすっかりペット状態。
小屋はいつでも開けてあるけど、天気の悪い日以外は暗くなるまで散策なのか自給自足中。
どろんこで体験したら畑の中をのぞいてみてください、もぞもぞしてますから。

3-1=1.5

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 今朝散歩してタンゴを中に入れるとき入念に足を拭いてやった。
タンゴは早くご飯が食いたいもんだからせっかち吠えしてうるさい。
つまりそのくらい地面が柔らかくなっていたということ。
昨日の夕飯、今年初めてのフキントウを天ぷらで頂いた。
どろんこ周辺はもう少し先でないと出ないけど、JAに一足早く並んだという。(美味合掌)

厳しい冬を乗り切りさあこれからだというとき、4日前から元気のなかった1羽が逝ってしまった。
にわとりを飼って丸3年、食欲力のあるものが残っている。
卵もたまにしか産まなくなったけど残った2羽にはこれからも慈しみたい。(合掌)
タンゴとの

何が気持ち悪いだ

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昨日にわとりの卵のことを書いたら奮起したのか、形の良いきれいな卵を2個も。
「えへん」です。
今朝抜いた大根もこの通り、こちらも「えへん」級。
大根作りは過去何度か挑戦したけど、今年のは今までと全然違う出来栄え、何が良かったんだろ。ろくった肥料もやってないのに、抜くたんびに大きくなってるし。
心当たりがあるとすれば10cmくらいのときに米ぬか堆肥をパラパラっと地面に振りかけたくらい、あとはほったらかしだったのに。
そんな「えへん」をここらでは”でーこん”とじっさま達は云う。

毎日キャ白大などをたっぷり

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 どろんこ周辺は今朝も霜があったんですが、そんな中ミニ収穫をしてきました。
まずは九条ねぎと松本1本ねぎ、九条ねぎはハサミで1本ずつていねいに。まだ地面が凍るほどでもないので松本はすこんすこんと簡単に抜けます。
霜で葉の凍ったキャベツと白菜はきれいな部分だけにして持ち帰るので冷たいこと。
極め付きはショウガ、スコップでほじくったあと泥を落とすために水で洗いました。脳天まで痛かった。
そんなおこぼれをニワトリにやってますが、これが意外や意外、メインの残飯よりこっちに飛びつく有様。それとも残飯まずい?
最近では3羽いても2日に1個くらいのペース、「もう産まなくてもいいよ」と妻が云うように、見た目は同じなのに質そのものに元気がないとのこと、だから
「なんだか気持悪いからあんたが食いな」
なんちゅうことを、おんなじですよ。おいしいわい。
 

ワラを交換

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 今朝もしとしと、蓼科高原の黄葉が見頃なのに週末というと天気があまり良くない。来る方も迎える側もすっきりしませんね。
どろんこ工房横の畑のど真ん中にあるニワトリ小屋には現在3羽のポリスブラウンがペット化している。専門家がいうには18カ月を過ぎるとブロイラーに。というのも産卵のペースが落ちるそうな。納得、我が家でも2年を過ぎたら2羽が衰弱でいなくなり残った3羽で2日に1個くらいしか産んでくれない。でもよく頑張ってくれたから待遇は変えていませんよ。

冬になる前にワラの交換をすることに。古いワラは土化してるものもありスコップではがして袋詰め、それを畑の1ヶ所に積んで堆肥にします。そして新しいワラ10束を細かく刻んで入れてやるとふかふかのベッドに。今ならここで昼寝できそう。
この写真を見る限り何だか脅してるようだけど扉は開けたまんま、むしろ外に出しておいたのに勝手に戻ってきたんです。そしてワラを切る私の周りをぐるぐる。
 えっ、こんなんでワラの中に産まないかって。不思議なことに小屋の中では卵を産む場所は決まってるんす。そんな風に聞こえるでしょ
「コケー、ココ」

にわまたごちそう?

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 少し忙しい1週間の合間に3日連続で好天だった3連休は仕事仕事仕事でブログの更新もままならなかったくらい。これを儲けたと言うべきか、いえいえお金のことでなく降らなかったことを。
外仕事が多いと朝刊の天気予報に敏感になり、台風が発生したら1週間後は雨か、とか。
12号のときも千鳥足で長雨を降らしたけど、今回の15号は沖縄で足踏みし大車輪してから北上するといういじわる台風、大きな爪痕を残さなければいいけど。
それにしても今年の日本はどうなってるの、災害が多過ぎ。これも足の引っ張り合い政治のせい?

 どろんこの猛犬?タンゴの特徴はとにかくいやしいこと。私が口にするものは何でも食べるし、米粒豆粒1つであらゆる芸を披露する。(待てグルリンコお座りバン程度)
そのいやしさの一端を今夜だいすけ君が行く!!の番組で披露しますよ。
同じくタンゴに負けず劣らず何でも食うのがにわとりたち。そのニワトリたちもまたぐのがゴーヤと紫キャベツ。ゴーヤはそのうちはじけるから何とかなるとしてキャベツをなぜ?
じつは普通のキャベツと一緒に4つだけ植えたら、虫も寄らずにとてもきれいに採れましたが、噛みごたえがあって「・・・・」。
遠藤さんに1個分けてあげたけどどうしたのやら、聞けない。向こうも触れない。

まるごと1個

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 2日連続の雨降りの朝になっています。今日はちの駅西側で5年ぶりにあんどん祭りが復活する予定だけど、予報では傘マークがずらり、関係者はさぞ逆行燈な事でしょう。
春に植えた夏採りキャベツがそろそろお仕舞になるので秋用を準備しています。
キャベツは採れ出すと一斉にぱんぱんになるからたくさん作っても困り物です。真ん中からはじけたり虫食いはまるごとにわとりたちにでん。普段葉っぱしかやってないもんだから最初は見向きもせずいつも通り残飯から。

このまるごとは2日で消えちゃいますからすごい食欲ですね。
これから作るホウレンソウもほとんどがニワトリ行き、しっかり卵で返してチョーダイ。