コンフリガンバレ!


どろんこ周辺には沢山の野草がある。邪魔なくらい。
野草と雑草の違いが分からないけど、食えるもの、きれいに花を咲かせるものがあって楽しめる。
農家の方曰く、「土手の草刈は上の地主が下までやるだぞ」
でもどろんこ北側の斜面はまだ1度も全面刈り取ったことがない。←反逆児
この斜面けっこうきついし広いし・・・(言い訳)で、ほっとくと草ぼうぼうのまま枯れてこうなる。
この黒いのはコンフリの葉っぱ。いつの間にか増えていた。かたや牧草もすごく、ほとんど二大勢力といっていい。
いっそコンフリだけになれば、これは雑草でなくなり、立派なコンフリ畑になる。今年も加勢はしないけど、コンフリガンバレ!

秋もそろそろ


最近バランスのよい身体の動かし方をしてないから、固くて腕の上がりが悪く肩も凝ってるような。
定期的な運動はやりたいが、やりだすと続けなければいけないし、何でも続けることは難しい。
唯一続けてるのがタンゴとの朝散。
でもこれは続けてるというより、歯を磨いたり風呂に入ったりと同じことで当り前のことか。
ちょくちょく霜が降りるようになったどろんこ周辺は、霜に弱いものから次々へたっている。
ファームではオクラ、ナス、インゲンは一発だった。あれからまともな収穫はなく、パプリカも黒くなってきている。
草花もこんな感じで枯れてきてるが、コンフリはさすが強い。
春先、ムスカリなどと一緒に1番早く芽を出し、秋これだけが1番遅くまで頑張る。
このコンフリが元気なうちは、ここらではまだ秋なんです。

美味そうなコンフリ

<コンフリ>
どろんこ工房横の休耕田を、ファームとして色々遊ぶようになってからは、草刈払機の出番がずいぶん多くなった。
それまではせいぜい年に1~2回くらい自宅の裏を刈る程度だった。それさえも大した量じゃないからカマでやることも。
おかげで草刈払機の調子も良く1発でかかるし、刈るのがうまくなった気がする。
豆トラもそうだけど、機械もんは適度に使ってるほうが調子いい。
ブログカテゴリのコンフリは、そんな刈った草から真っ先に芽を出し、すぐにウチワより大きな葉っぱに成長する。
刈っても刈ってもこうして芽をだすたくましさには脱帽するが、このくらいのが天ぷらに丁度いい。
まだ霜があるうちから芽を出し、これから霜が降りるまで咲き続ける、ここら(蓼科高原)でもっとも長く花を見せてくれるやつかも。

コンフリの花


先月娘の1人が帰省したおり、子供の頃を懐かしく語っていた。
私がブログで書くまでは名前も知らなかったのに、この花の蜜を道草しながら皆でよくチューチュー吸ったと。おやつ代わりに。
「中からアリンコやミツバチが出てきたこともある」と笑っていた。
別にこれでお腹が満たされるのでなく、口の中にかすかな甘みが残る、それが楽しかったみたい。
考えてみればこのコンフリは春先から秋の終わりまで、1番長く花をつける草、刈られてもすぐに大きくなるから昔は家畜の餌や肥料にもなったくらい。
うさぎブログの中でアカツメグサは箱の中の隙間を詰める草とあった。(へ~ボタン連打だった)
そのツメグサだって子供の頃はよくチューチューやったと水彩の生徒さんが口を揃える。
最近の子供は遊びに行くとき電話で都合を聞き、通学には寄り道、道草があまりないと聞く。
子供の頃しかできない体験は一生の財産なのに。
そんなコンフリやツメグサの花がどろんこの回りにはいっぱい咲いている。

2番目はコンフリ


信州に来てから、自生の山菜やキノコを自分で採って食すようになった。
我が家には庭にタラノメの木が数本あり、家族で食うには多すぎるほど。連休には近くの小山でコシアブラも採れ一緒に楽しむことができる。
これらはSAやスーパーでも運がよければ早く口にすることもあるが、やっぱ自分の採ったものが美味しく感じる。
フキントウが春1番なら、このコンフリは2番目になる。このくらいのを天ぷらにすると、モチモチしていて葉っぱとは思えない食感がある。
これから秋遅くまで何度も芽を出すから、もっとも長くツマミ食いできる山菜(?)といっていい。

コンフリの花が見頃

<コンフリ>
信州の短い花季節の中で、もっとも長い期間咲いてくれるのがタンポポと、このコンフリではなかろうか。
もちろん1本の花が延命するのでなく、次々とバトンタッチしての話。
昔は肥料やは家畜の餌にしたほど安定した需要と供給があった。現在はせいぜい私みたいな物好きが天ぷらにして食すくらいだが、もちもち感&美味はタンゴも保証するワン。
コンフリーと伸ばす人もいるが私は伸ばさない。それでも通じる。
昨今はあまり見かけないと聞くが、ねん土体験工房「どろんこ」裏の土手では群生していて、紫の花まっさかりなり。
何度刈っても又芽を出し、すぐに花が咲く。

天ぷらが出てきた


この数日暖かい日が続いたから、諏訪地方もようやく開花宣言がなされた。
フキントウやこの写真のようにコンフリまでが天ぷらの具として一緒に採れるようになった。(カテゴリーの「コンフリ」参照)
フキントウは少し花が咲いたくらいがいいし、コンフリの若葉は10センチくらいがもちもちして美味しい。
連休にはコシアブラ、タラノメなども加わる。(食べ過ぎに注意するべし)

あのコンフリは


つい最近までど根性野菜がほのぼのニュースで世間を賑わせていたが、その後はどうなったんだろう。
あれはこぼれた種が根をはり上に実(?)をつけてたが。
ブログデビューは、あのアスファルトを突き出た(6/26)コンフリだった。
さすがにこの寒さではいかにど根性コンフリといえどもこの通りである。
それでも温かくなれば、出るなといっても出てくるからこれも冬眠かな。

あのコンフリは・・


6月の後半に紹介したコンフリは何度も刈られちゃいましたが、その都度芽を出してはこのように蘇る、その繰り返しがこれ。
春先、まだ凍みが残る頃から芽を出し、霜が降りるまで頑張るという、ハーブの中でも特に元気組の1つですなあ。
どろんこのコスモスが満開を続けている。
胡桃の実がはじけ、ポトっと落ちてくる。
すぐ近くに、昔ながらのそばの製麺屋さんがある。
ここの生麺もいいが、乾麺は私の特にお勧めの一品!
地粉を使い、店を大きくしないという店主のこだわりが、CMもしないのに隠れファンを呼び、リピーターを増やしている。
またそろそろコンフリの天ぷらで、オリジナル乾麺「わがまま」を食すとするかな。
それには地酒!もちろん冷が壱番好きだ。
小津安二郎が愛した、全国で唯一のカタカナ酒蔵”ダイヤ菊”の「生」。
待てよ、ここの蔵にもオリジナル酒「わがまま」があったぞ。

コンフリって?Ⅶ


コンフリシリーズは今回でおしまいになりますが、最後にこれがうわさの天ぷらで~す。まだ揚げたてだから指でつまむとアッチッチ。大根おろしたっぷりの天つゆで私はいただきます。 何でもそうですが、食いすぎ飲みすぎは身体によくないですよ。
大きな葉っぱとは対照的なピンクというか薄紫のちっちゃなお花、形まで分ります?