今年も玉ネギから

昨年の6月に収穫して8カ月が過ぎた2月の半ば、保存食?としてよく持ったなあという我が家の玉ネギが芽を出し始めた。

3月にはこんなにまで伸びた。

こうなるまでに食えばよかったが、ちゃんと消費しながらここまできた訳がある。

1月~3月は積雪の心配もありお休みしている水彩教室。

4月といえど霜はある雪は降るどろんこ近辺。モチーフが少ない。

そこで毎年活躍するのが直芽ぶきというべきこれら野菜たち。(他に芋系もある)

ダンボール箱の中は暗いと土の中だと思うのか、春になるとどの木より一足早く芽吹く。

普通はこうなる前に食すからこんな姿をさらす事はない。

生徒さん曰く、「これがうまいだよ、刻んで納豆にかけると」とか「お味噌汁にも」など。

2つの教室でモデルになり今は20cm以上に成長。

こうして楽しみにしているといつの間にか無くなるのが恒例。

妻にたずねると、「気持ち悪いから捨てた」とバッサリ。

同じバッサリやるなら今年は胃の中へ入れてやるぞ。

 

ご褒美に大きな絵てがみ

広島の熊野に1度は行ってみたいと前から思っている。

筆の里工房があり絵手紙文化を大きく広めた所でもある。

毎年35x70cmの少し大きめの絵手紙展を開催、今回20回という節目になる。

これまで何度か応募しいつも奨励賞だった。

今年は土偶レプリカの制作もあり仕事的にも多忙な日々の連続だったけど、GW明け何とか夜中に1枚仕上げたものを応募していた。

そんな事も忘れてた先日、夕方帰宅して目に飛び込んだA4対応の封筒、どうせまた奨励賞と思いすぐに封を開けずにいた。

そして食事前、片手でごそごそ出すが今回は何となく雰囲気が違っていた。

そしてよく見るとチラシの中の1つにありゃりゃ自分の絵が!

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裏を読むとどうやら12点がノミネートされNo4にいるではないか。

10月11日~11月10日の間にハガキやネット、もしくは会場で投票して賞が決まるとある。

なんとまあ、大賞は無理にせよこうして楽しみを待てるという事は幾つになっても嬉しいし大きなご褒美ですよ。

会期は12月4日まで、少し落ち着いたらプチ旅行をと考えていたが、広島もありそうな。

どろんこは蛇もカエルも

「じーちゃん虫とろうよ」
このクソ暑いのに長い網を持って工房の周りをまわったり畑に入ったり、飛んでるチョウは素早いしトンボは高くて届かないし。
それでも小さいアマガエルだけは、孫たちに付きあってくれてるみたいに、何匹かは犠牲?になって、「ほらつかまえたよ」と、もみじみたいな小さい手の中を見せる。
先日畑の中で1mくらいのカラス蛇を捕まえ、「ほらいたぞ」と持ち上げると皆ビックリして誰も近づいて来ず。
かしいな、自分が小さい頃は好きだったのにとDNAを疑う。
中くらいのトノサマガエルを捕まると、「じーちゃんすごい」といって皆にモテた。カエルぐらいで。
蛇とカエルの違いって何だ。どっちも同じようなもん、冷たくて気持ちいいぞ。
昔飼ってたヒキガエルはのそのそしていたけど愛嬌があったなあ。
こんなの見せたら夜泣きするかも。

毎年刺されてる

台風11号は去ったのかどうなのか雨風の影響はさほどなかった。
夜中に多少風はあったのか畑の小屋に立てかけてあった扉が倒れていたので、今朝それを起こそうとしたらいきなりチクリとやられた。そのあともチクリ。
小屋に同じく立て掛けてあった木の棒に足長バチの巣があり、肘とわき腹など3か所刺されてしまった。(不覚)

そういえば今年はいつもよりハチの巣が多いような。
離れていたり高い位置にあると危険は少ないが、身長と同じくらいの位置にあれば、気付かなければ刺されるま防ぎようがない。
やたら物を立てかけない、木の枝には注意する、ひさしの役目する辺りは下調べするくらいかなあ。

火のついたようなヒリヒリした痛みと赤く腫れたあと、刺されて2時間以上になるのにまだヒリヒリする。
生きてるなあという実感より又やられたという悔しさが。ハチ嫌い。

はたしてどんな色が

最近細々した仕事に追われるようになり、動いている割には数字に表れないという、率の悪い仕事を引き受けるようになってしまった。
引き受けた以上はせめて1年はやってみるつもりだがスタートから3カ月、事務所はもちろん作った風除室までその品物を見ない日がないくらい。
仕事があるのはありがたいこと贅沢言うな!、と叱られそう。
そんなこんなで日曜もなく働いてるんだからたまにはいいでしょうと、昨日平日なのに健康ランドでリフレッシュしてきた。
なんかお風呂甲子園で日本―に輝いたということで色々サービスがあったみたいだけど、男子は低温サウナがなくなり熱風サウナが新たに入っていた。
入ったとたん床が熱くて立ってられないくらい、「なんじゃこりゃ!!」
即退散、おらこんなのヤダ~、ということでそれ以外は◎。
しかし通うようになって10年以上ここはちょくちょく改装するなあ。

どうしてもまともに実の採れなかった我が家のブドウ、挿し木で育て3年目、ようやく袋掛けするような実がついた。
この絵のようにどっちの色がつくかはフタを開けるまで分からず。
これも楽しみの1つ。

役立つもの

7月の入り方としては先月と同じ、雨ばかり?うっとうしい。
あまり続くと畑に入れないばかりか雑草が凄い事になる。
前回草刈りして3週間目の今週は絶対に刈りたかったが、修理に出したスパイダーモアはまだ帰ってこないし、雨はまだつづきそうだし。

そういえば昨日の月見草、夕食後部屋をのぞいてみたら花びらが3つ元気よく開いていた。
次に開きそうな蕾もあったのでまた横で絵を描いていたけど開かず。やっぱ蛍光灯の灯りに惑わされるのかなあ。

家族にあまり喜ばれないので今年はパスしたゴーヤ、考えてみればこうして絵のモデルにもなっていたんだ。
今からでもいいから1ポット買ってくるか。

動く花びら

<オオマチヨイグサ>
昨日の夜7時からいつもの水彩教室が我が家であった。
この時期題材にするものは事欠かないが、雨のため畑にいいモチーフが見つからず。
とりあえず実の付いたユスラウメと栗の花を1本ずつへし折る。
生徒さんも身近なものを持ち寄ってくれる。(ありがたい)

「ちょっとちょっとすぐに咲くよ」、としゃべりながら持って来たのがこれ。
スマホをで動画を再現、そこには早送りしたかのような花の開き方が。それを間近で見ようと皆で絵も描かずに食い入るように見つめる。
そうこうしてるうちに1つの蕾に変化が。「そろそろだよ」
腕を伸ばすようにガクが開いたら、レモン色の花があっという間に開くそうだ。
ところが直前にトイレに急行、戻ってきたら開いていたという間の悪さ。仕方ない、せめて絵だけでも描いて次のを待つか。
右にあるのも開きそうだったので、今度はデジカメ置いて動画の準備を。ところが時間内には開きそうで開かず、ガクを持ち上げてやりたかった。
生徒さんも8時半を過ぎたので帰ることに、でも私は諦めない。こうして風呂にも入らず11時迄別の絵を描きながら粘ってみたが根負け。
別名月見草というくらいだから蛍光灯といえどやっぱ明る過ぎたかなあ。

竹久夢二でお馴染みのオオマチヨイグサ、世間ではどちらの呼び名が一般的なのか、ただこの花が夕方動くように咲くことを初めて知った。
今度は自然界で見てみよう。

まだ使える電池ドライバー

適度の雨続きは野菜にはいいけど、ちょっと見過ごせば雑草のちっくいのが芝生のようにぎっしり張りつめどえらいことに。
抜こうにもじめじめした土が根に絡み肝心の野菜まで一緒に起き上がる。
雑草取りは諦め今朝は玉ネギニンニクを抜いて洗うことに。
するとニンニクは間一髪というかやばかった。実割れを初めていたから。
そのままにしておけばもう少し大きくなるなんて欲をかけばこうなるから、ニンニクは収穫するタイミングが本当に難しい。

インパクトが主流の今だけど、一昔前は電池ドライバーだった。
こういったものは一般家庭で使う頻度は少ない。ほしいなと思ったらメーカーの新品を買うより知り合いの大工さんに安く分けてもらったほうがいい。へたするとタダで持ってけと言ってくれるかも。
使う人は性能のいい物にそのくらい買い換えるから持て余している。
このドライバーは15年以上前に買ったもの、戦力的に出番が少ないないがちゃんとまだ使える。むしろバッテリーのほうが問題。高いし。
まだ動くから捨てれない工具、使える道具を集め必要とする方に無料貸し出しできるようなネットワークを作ってみたらどうかと思う。

何でもほどほどがいいジャラシ

<ネコジャラシ>
雨が降ってほしいとあれだけ望んでいた5月、信州では丁度いい具合。
ただ昨日は夕方から風が強くて、畑の角に建てた仮面のかかしが少し心配で何度も様子を見に外へ出た。
かかしの弱点は何と言っても風、まともな台風がきたらイチコロ。
筋交いを十分入れたつもりでも所詮は仮設、何カ月もってくれるやら強風が吹くたびにやきもき、手に持ったおんべもほどほどの風がいい。

さて、田園風景のある所ではあたり前に目にするのがネコジャラシ。
葉も茎もすーと伸びてほんの少しの風でもゆらゆら。
まるで立てたつり竿の先に毛虫が逆立ちしてるような、安定したゆらゆら感はピカイチ。
この草を素手で上手に採るには節の部分を90度に折ること。
これだって活けてやればちゃんと絵になる。
我が家の動かぬ猫にはこれは必要ないけど。

絵との再会が楽しみ

諏訪地方に昨日久々の雨があった。
夜明け前からお昼までの短時間、並みの降り方だった。
それでも畑的には待たされていた分僅かでも有りがたい。
雨水タンクもまたいっぱいになったことだし、これでしばらくは凌げそう。

3月は凍みで畑に全然入れず、4月は寒さと雨でやはり入れず、5月は暑くてカラカラ陽気だったし、今年の春は気紛れな天候に皆迷惑している。
去年の8月は冷夏、2月より日照不足だった。
お天気は予報より占い、昔ながらの下駄が1番。でも我が家にはないし。
雨不足も困るし降り過ぎても迷惑だし、何でもほどほどがいい。

この絵は20年以上前にイメージで描いたもの。
15年前、コンペのあと親睦会で座ってるとこのワンちゃんがのそのそやってきて、一通り回ると消えていく。そっくりだわと思った。
ある日このワンちゃんがいなくなり大騒ぎ。このご主人区にお願いして区内放送をしてもらったという経緯があるくらい可愛がっている。
何枚か描いたうちの1枚を差し上げたら額に入れ大切に飾ってあった。
来週そのコンペがある。半年振りの再会が楽しみ。